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ESSについて
Mission&Vision
1人でも多くの笑顔の
ために、
人と地球の
きれいを創る。
1985年、
天然酵素洗顔料
「パパウォッシュ」が誕生
パパイヤから採れる酵素「パパイン」のタンパク質分解作用を応用し、
水を加えた瞬間活性を始める酵素の特性を最大限に利用したパパウォッシュ。
「この洗顔料の素晴らしさをひとりでも多くの人に伝えたい」
「酵素美容できれいと笑顔を届けたい」
というビジョンのもと、ESSはスタートしました。
社名の「ESS」は、
ENZYME (酵素)、SKINCARE (肌のお手入れ)、SYSTEM (方法)の略。
「酵素美容法」という意味が込められています。
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創業当時から
大切にしている、
お客様との
コミュニケーション
ESSは店舗ではなく、通信販売でお客様に商品を届けてきました。
店舗のような多くの人の手を介して商品をお届けする形では、
自分たちの想いをお客様にお伝えしにくく、
お使いになる方が疑問・質問を持っていても
気軽に聞くことができないと考えていたからです。
お客様とのダイレクトな関係づくりを大切にし、
お褒めの言葉、お叱りの言葉など
一つ一つに耳を傾け続けてきました。
お電話やメール、SNSより寄せられるお声はもちろん、
創業時から続いているご意見ハガキまで、
社員全員が共有し、お返事をしています。
また、最近ではオンラインでのインタビューやイベント等も積極的に開催。
皆さまに笑顔になっていただくために、私たちができることは何か。
お客様とのやり取りの中に、そのヒントを探し続けています。
科学的な視点と
エビデンスに
基づいた商品設計
人と地球のきれいを目指すためには、
商品の有効性を最大限に高め、環境負荷を最小限にとどめる努力が必要。
そのためには、科学的検証が不可欠です。
商品開発時には有効性テストを実施し、ブランド基準以上の商品のみを販売。
人のきれいを引き出すことと環境への配慮を両立させます。
商品開発ポリシー
- 自然環境に不必要な成分や紫外線吸収剤、マイクロビーズは使用しません。パラベン、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油も将来的には不使用を目指します。
- 麻袋を再利用した化粧箱や竹紙の採用など、自然環境を守る新しい取り組みを他のどこよりも早く始めます。
- 生態系へ与える影響と自然環境への配慮から、遺伝子組み換え原料は使用しません。
- 動物実験をしている原料は不使用、また製品の動物実験も行いません。
- 詰め替えパウチを使用することでプラスチックゴミを減らします。
- 廃棄される植物から抽出したエキスを使用することにより、植物の保全に貢献します。
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人と地球のきれいを生み出し、笑顔を増やすために。
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私たちのミッションは、人と地球のきれいを生み出し、笑顔を増やすこと。
その達成の第一歩としてSDGsプロジェクトを立ち上げ、社員一人一人が取り組むべき項目を見える化。
美しい地球環境を守りながら、化粧品会社としての「つくる責任」を果たしてまいります。
化粧箱や配送箱はFSC認証紙を使用。
リサイクルにより資源の循環を目指します。
お届けの際に使用する配送箱、商品を衝撃から守る化粧箱などは、適切に管理された森林由来の資源を使用しているFSC認証紙に徐々に切り替え。植物性インキの採用も進めています。
再配達にかかるCO2の削減や感染症対策の観点から、ポストにお届けできるサイズの商品はゆうパケット(ポストイン)でお届けいたします。
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